【睡眠の質を上げる】方法6.副交感神経・リラックス

交感神経と睡眠の関係に引き続き、副交感神経と睡眠の関係についてのお話です。

交感神経を鎮めて相対的に副交感神経を優位にするように過ごすことの重要性。

そして具体的に避けるべき行動を紹介しました。

今度は副交感神経が主役です。

このページでわかること

・飲む、聴く、着る。
 様々なリラックスを促す方法

・夜の理想的な過ごし方

カモミールティー

カモミールティーは天然成分ながらリラックス効果を得られるメソッドとして有名です。

抗炎症作用や鎮痛作用が注目されてますが、神経の鎮静作用、筋肉の緊張緩和作用もあり、リラックスを促して睡眠導入させる効果もあります。

カモミールティーならティーバッグで売ってるので気軽に取り入れられます。

寝る前に飲むあったかい飲み物をカモミールティーにすれば体温のコントロールもできて一石二鳥です。

カヴァカヴァ・ヴァレリン

急に聞きなれないアイテム名が飛び出しましたね。

これらも自然界に存在する成分で、カモミールティー同様に悪い副作用が起きにくいものです。

カヴァカヴァはフィジー原産の植物で不眠治療に使われるほどの疲労回復と鎮静作用があります。

300㎎の摂取で認知能力が向上する効果があることも研究で確認されています。

ヴァレリンは別名セイヨウカノコソウでこちらも鎮静作用があるため、寝付きをサポートしてくれます。

夜中に目覚めにくくなる効果もあるので、就寝中に起きるのが悩みの人は試してみるのもいいかもしれません。

クラシック

クラシック音楽は副交感神経を優位にする作用があることで有名です。

曲目によっては重低音が強かったりアップテンポのものがあります。

そういう曲は興奮を促し交感神経を優位にすることに…。

できるだけ穏やかな曲調のものを選択するのがポイントです。

スマホ利用を止めてあったかい飲み物を片手にクラシックを聴くみたいな優雅なスタイルで夜の時間を過ごすのがオススメ。

自分に酔いしれながら睡眠の質も上げられます(笑)。

優雅が無理なら…

忙しいのにそんな優雅にしてらんないよ…

ぼくも寝る直前まで何かをしてないと時間のムダ感が拭えませんでした。

そんなあなたには、その日の振り返りと翌日のスケジューリングがオススメです。

外から新しい情報を入れるインプットに比べて、自分が持ってる情報を外に出すアウトプットは交感神経を活発にしません

だからスケジューリングか、その日読んだ本とか勉強の復習・要約なんかをぼくはしていました。

今となってはすっかりティータイム派だけどね

しかも寝る直前にすると睡眠中に記憶の整理・定着を真っ先にしてもらえるのでこれまた一石二鳥です。

歌詞が無いのでクラシックとの並行もできます。

ここでもスマホのディスプレイ排除を徹底しましょう。

GoogleカレンダーとかEvernoteとかデジタルを使ってる人でも夜は紙に書き起こすようにしましょう。

ベネクスリカバリーウェア

ベネクスというメーカーのリカバリーウェアは一部アスリートや登山家など、睡眠を特に重視する人たちの間では有名になりつつあります。

世界の果てまでイッテQ!の登山企画でイモトさんも着てましたね!

プラチナを含む特殊な繊維で編まれたベッドウェアで、遠赤外線効果で自律神経の調子を整え回復を促すって仕組みです。

実はぼくも数年前から使ってて、効果はそれなりに実感しています。

最初は筋トレの疲労回復が目的だったけどね

グレードによって効果も異なり、小物ならそんなに高価じゃないので、睡眠に悩んでる人は導入を考えてみてはいかがでしょう?

リカバリーウェア半袖

リカバリーウェア長袖

リカバリーウェアタイツ

この他にもハーフパンツやネックウォーマーなどあり、グレードも様々ですが、個人的にはリチャージ+がおすすめです。

イモトさん(とぼく)もこのリチャージ+

まとめ

交感神経に続いて副交感神経についてでした。

リラックスを促して行くことでぐっすりと眠ることが出来ます。

心を乱す行動を控え、心を鎮める行動を心掛けることです。

やることだらけだと思ったかもしれませんが、体温とか光とか他の項目と関係していることもあるので意外とシンプルです。

あれもダメこれもダメって禁止ばかりなのは、それだけ現代の文明が自然な睡眠からかけ離れてる証拠とも言えますね。

てなとこで。次回にまだまだ続きます…。

参考文献