プロテインの持ち運び方法|携帯用の小分け容器4選【100均活用】

プロテインの持ち運びに便利な容器

ジムでの筋トレ後のプロテイン補給であれば、シェイカーに1食分を入れておけば十分です。

しかし職場や旅行先など長時間の外出になると複数回プロテインを摂取したいので、シェイカーだけでは不十分。

そんな時には1食分を小分けにして携帯できる入れ物があるとかなり重宝します。

ではどんな容器がプロテインの持ち運びに便利なのでしょうか?

このページでわかること

・プロテインを小分け容器で携帯しなければいけない理由

・プロテインの持ち歩きに便利な容器

プロテインを小分けに携帯する理由

プロテインを小分けにして持ち運ぶ必要なんてあるの?

そもそもプロテインを携帯する必要性を感じていない人もいるでしょう。

小分けにして複数食分のプロテインを持ち運ぶ必要があるのかをまず簡単に紹介します。

理由は大きく2つです。

筋トレ効果の最大化

筋トレ後の栄養補給のゴールデンタイムはトレ後30分以内と言われていることはご存知でしょう。

そのニーズを満たしてくれるのが手軽に摂取できて吸収が速いホエイプロテインです。

確かに最も重要な摂取のポイントはトレーニング直後ですが、それ以外にもプロテインは活躍します。

そのキーになるのが分食。

こまめに栄養を補給することが筋肉の分解を防ぎ、逆に合成を促すことができます。

詳しくは筋肉のカタボリック対策のページで紹介しているのでこちらもご覧ください!

手軽に摂取できるプロテインはこまめな間食の方法として非常に有効です。

プロテインの作り置きは危険

プロテインシェイカーってデカいし1L分とか作っておけば?

海外製のプロテインシェイカーは特に容量が大きく1Lを超えるものもあります。

たまにカバンからシェイク済みのプロテインを取り出して補給している人を見かけますが、これはNG!

プロテインはその7割以上がタンパク質です。これは雑菌やバクテリアが大好きなもの

ドライなパウダー状であれば繁殖は難しいですが、一旦水に溶いてしまえば一気に足は速くなり腐り始めます。

これは冷蔵庫で保管していても変わりません。

さらに大事なアミノ酸であるグルタミンの変質も進むので、たとえ傷みのペースが遅くなったとしてもオススメは出来ません。

飲み切る分を直前に水に溶くというのはプロテイン摂取の鉄則です。

ダマを作らない

小分けにして携帯することはダマの予防にも役立ちます。

前に紹介した2つほど重要ではないけどね

作りおきはNGと分かっている人も多く、シェイカーに粉だけ入れて持ち運ぶ人がほとんどでしょう。

しかし、パウダーの後から水を注ぐのはプロテインのダマを作ってしまう原因です。

粉の上から水を注ぐと、水圧で底の方の粉を固めてしまい、水の浸透がゆっくりになってしまいます。

それがダマになったり、シェイカーの底で固まってしまうのです。

パウダーを別に持ち運んでいればシェイカーに水を先に注いで、その上にパウダーを入れることが可能。

できれば口当たりのストレスなく美味しく飲みたいので、こういうポイントのためにも小分けは重要です。

プロテインの持ち運びに適した容器

プロテインを小分けにして持ち運ぶ方法はいくつかあります。

それぞれのメリットとデメリットも紹介するので、プロテインの摂取量などあなたの筋トレサイクルに最も適した容器を選んでください。

1.チャック付きの袋

ジップロックなどのチャック付きの袋を利用する方法です。

サイズはA6くらいで十分。半分サイズのA7でも足りますが、あまりパンパンになると破れやすくなります。

メリット

・安い

・空になった後コンパクト

・何回か使いまわせる

・サイズが豊富で、摂取量に合わせて選べる

デメリット

・チャックにパウダーが詰まる

・静電気で袋内にパウダーが残る

・使い過ぎて穴が空くと悲惨

ジップロックだとさすがに高級ですが、ジップが1重でも十分密閉してくれるので100均でも十分です。

便利なのが旅行。何故か行きよりも帰りの荷物は嵩張ります。飲んでしまえばほぼ0スペースにできるのは最高です。

ただチャックの目詰まりはちょっとしたストレスで、袋が破れてパウダーがカバンの中にぶちまけられてたら大ストレス。

劣化はやや早いので、角の摩耗などを確認しながら慎重に再利用を審査する必要があります。

1つ当たりの費用は安いですが、長期で見ると使いまわしできるものよりコストは高い。

省スペース、使い捨てを重視するトレーニーにオススメの容器です。

2.キャップディスペンサー

はちみつなどの容器に使われているあれです。100均で売ってるので簡単に手に入ります。

メリット

・安い

・詰め替え頻度が少なく済む

・漏斗状で直接シェイカーにインできる(細い飲み口でもラクラク)

デメリット

・空になっても荷物の場所をとる

・1食分の適量が分からない

・アミノ酸などをブレンドできない

・しっとり系のプロテインは注ぎ口に詰まることも…

細い口から狙ったところにダイレクトに注げるのがメリットですが、一方で詰まって出てこなくなることもあります。

しかし容量の大きいものもあり、一旦移し替えたら暫くは作業が必要なくなるのは大きいです。

1食分の適量は慣れで覚えるなどの対策も必要ですし、均一に出ないのでグルタミンやクレアチンなどのサプリメントは混ぜられません。

プロテインだけを大量に携帯したいトレーニーにオススメの容器です。

3.粉ミルク用コンテナ

プロテインってよく考えると赤ちゃん用の粉ミルクと同じような条件なんですよね。

そのままプロテインに応用してしまおうって発想です。

メリット

・まあまあ低コスト

・1食分を分けて保管できる(アミノ酸も入れられる)

・注ぎ口のついたものならシェイカーへの移し替えもラクラク

デメリット

・空になっても荷物の場所をとる

キャップディスペンサーと同じように漏斗状の注ぎ口がついた商品があり、しかも口が広いので詰まる心配もほぼありません。

しかもコンテナが分かれているので、アミノ酸などを1食ごとに混ぜて入れることもできます。

買い足せば何食分でも追加が可能ですが、やはり使い終わった後のスペースだけはネックです。

アミノ酸などのサプリメントをプロテインに混ぜたいという人にオススメの方法。

4.高機能プロテインシェイカー

シェイカー自体に小分けにしたサプリメントを収納しておくスペースがあるものも。

メリット

・シェイカーに纏められる

・使わないスペースはプロテイン以外の収納に使える

デメリット

・シェイカーがデカくなる

・ややコストが高い

やはり保管スペースがある分シェイカー本体も大きくなるので、荷物としては嵩張ります。

予備のプロテインを持ち運ぶ必要がない時にも常にそのデカさがついて回るのはデメリットです。

食洗器があれば問題ありませんが、構造が複雑になるので手入れがめんどくさいという問題もあります。

シェイカーとは別に携帯用の容器を買うコストを考えたらトントンかもしれませんが、やや値段も高くなるのもネック。

プロテインシェイカーにまとめてしまいたいという人にオススメの方法です。

オススメはダマ対策機能も付いたこちらのシェイカー!

まとめ

プロテインを小分けにして携帯する方法について解説しました。

トレーニング前後だけでなく、間食として何回も摂取するのが効果的なので、長時間の外出の際には必須です。

・使い捨てができるものなのかずっと使い続けられるものなのか

・どれくらいの量を持ち運ぶのか

・アミノ酸など他のサプリメントを混ぜるのか

この辺の個人的な好みに合わせて選ぶことになります。

ぼくは出掛け先での摂取量など目的に合わせてチャック付きの袋と粉ミルク用コンテナ容器を使い分けています。

どれもそこまで高いものではないので色々試して自分にとってのベスト探してみてください。
てなとこで。